身近なリノベーション

リノベーションのデメリット

リノベーションは前述したように、一から始めることになります。
しかし、中古物件の築年数によっては、耐震性などが現在の法律に当てはまらない物件があります。
そうなると、法律に合う耐震工事などが必要となり、コストをおさえることができるというメリットを活かせない場合もあります。

また、リフォームに比べると、費用がかさみます。
床面積が24坪(約80平方メートル)の場合で、工期は1~2か月、工事費用は約800万円かかるということです。
耐震・断熱・防音といった工事を含む場合、床面積18坪(約60平方メートル)なら最低1,000万円はみておく必要があります。

一方リフォームでは、20~30坪(約66~100平方メートル)で20~60万円が相場のようです。

業者に依頼する前の予備知識

バリアフリーや省エネ減税など、補助制度があることも事前に調べておくと良いと思います。
もしかしたら、何かの制度に当てはまるかもしれません。
事前の知識があれば、「この補助制度は該当しますか?」と業者に聞いてみることもできますね。
すでに業者が知っている制度なら話が早いですし、業者の方がわからない場合は適用の有無を含めて詳しく調べてもらいましょう。

制度だけではなく、事前の準備は重要です。
例えば、費用の相場を知っておくことや、業者の選び方、数社からの見積もり取り寄せなど、費用面の知識は絶対に必要といえますね。

近所の方には、騒音や振動といった迷惑をかけるという問題があります。
前に住んでいた方が、どんな近所付き合いをしていたかによっても、近隣住民の見方・感情も変わってくることがあります。


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